断熱リフォームで叶う住み良さ|エクステリア工事でオトクに環境改善

工夫して取り付ける

住宅

手すりにはさまざまな製品があります。
アクリル素材や木製のものまで、コストを抑えて安く済ませたいという人、少し費用がかかっても良い手すりを選びたいという人など、それぞれ希望に合わせた製品が満載です。
たくさんある製品のなかでも、特に丈夫と言われているのがステンレス製品です。
ステンレス製品の手すりは、公園で使われていたりします。
お店でも使用されていたり、さまざまな場所に取り付けされています。
ステンレス製品の手すりは、体の不自由な人ばかりでなく一般の人も何気なく使っています。
さりげなくたくさんの人達をサポートしているのです。
ステンレスの手すりは、ステンレスならではの独特の雰囲気があります。
スタイリッシュにインテリアや、風景に馴染むとも言われています。
ステンレスの手すりはシンプルで無機質なので、主張し過ぎないデザインが受けているようです。
家の浴室にあると、湿気で劣化することもないので最適だと言われているそうです。
美しい曲線美も、人気の理由となっています。

バリアフリー意識の高まりや介護施設の増加、高齢者の増加などにより多くの施設や住宅で手すりの導入が進んでいます。
特に高齢者や障がい者が危険な目に遭いやすいとされる階段や玄関、段差や水回り設備などでは積極的に取り付けが進んでいます。
その中でも腐蝕に対して強く、頑丈でメンテナンスフリーな製品であるステンレスの手すりは需要が高まっています。
ステンレスの持つこれらの特性は室内では風呂場やトイレといった水回りでは特に需要が強く、屋外でも耐候性の高さから人気があります。
ステンレスの手すり製品が普及するに伴い価格も下落をしつつあり、導入の敷居が低くなりつつあります。
ステンレスの手すり製品の価格はその形状や大きさ、用途などによって違ってきます。
階段やスロープ手すりと呼ばれるタイプのステンレス製品では1mで1万円余りが相場ですが、これはパイプの形状やコーナーの形状など様々な部位の大きさや形で変わってくるため、より多くの製品と比較をして判断するのが理想です。
またステンレスの手すり製品は軽いこともあり、バラ売りをされているケースもあります。
この場合はパイプ本体が1mで5千円前後が多く、小口ふたと呼ばれる末端のキャップが2千円以下ほどで購入可能です。
完成品に比べて安価ですが、取り付けの手間を考えてから購入を判断するほうが無難です。
ステンレスの手すりは簡単に取り付けが可能な、完成品として売られていることも多く、比較的安価ながらも取り付け費用も節約しやすいという利点もあります。

公園などの公共施設にステンレス製品の手すりを利用してあるのはよくあります。
ただ最近では、一般住宅の玄関へのアプローチにステンレス製品の手すりを利用してある住宅をよく目にします。
お年寄りの方のために階段やスロープに手すりを備え付けてあるのです。
屋外に使う金属製の手すりの素材には、アルミ製のものや鉄製のものもあります。
ただ、アルミ製や鉄製は錆びやすく耐久性が弱いという特徴があります。
ステンレス製品の手すりの場合は錆びに強く、耐久性にも問題はありません。
そういった点からも公共施設や住宅など幅広く利用されています。
ステンレス製の手すりは価格が高いというイメージがあります。
実際アルミ製や鉄製に比べると価格は高いです。
しかし、ステンレス製品の特徴としてはメンテナンスが必要ないという優れた特徴があります。
ステンレスには保護膜があり、傷が付いた場合においても新しく膜が作られ再生するのです。
そのため本来ならば傷が付いた場合、錆びてしまいますがステンレス製品の手すりは錆びずに美しい光沢を保ったままになります。
このように、ステンレス製品の手すりには定期的なメンテナンスをする必要はないのです。
したがって、メンテナンスにかかる費用はかからず耐久性も優れているので、新たに買い替えるといった心配もいりません。
つまり、長いスパンで考えれば経済的にも優れているといえます。
このように、ステンレス製の手すりは優れた製品であるといえます。

手すりと一言に言っても、色々な種類の製品があります。
素材にしても木製のものやステンレス製のもの、ゴムで出来た製品も存在しています。
これらはその用途や設置場所によって素材を選ばないと、色々と支障が出てきてしまう事があるのです。
特にステンレス製の手すりの場合には、設置場所を誤ると手すりの意味がなくなってしまうのです。
というのも、ステンレスというのは熱を吸収しやすいのです。
そのため屋外に設置した場合には、夏場などは熱くて触れないほどに温度が上がってしまう事があるのです。
逆に冬場には、冷たくなりすぎて触れないという事も起こり得ます。
ですのでステンレス製の手すりというのは、基本的には屋内に使用するのが良いと言われているのです。
しかし値段も手頃ですし、設置方法も簡単なので使用したいと思う人は少なくないでしょう。
そんな人達のために、樹脂製のカバーがあるのです。
こうしたカバーを着けることで、問題は簡単に解決することができます。

手すりをどうしたら使いやすさが上がるかと言えば、これはほんのちょっとした工夫で劇的に変わるのです。
例えば太さなど、握りやすい太さや力を入れやすい太さというものが存在します。
この太さを調節するだけで、断然使い勝手は上がるのです。
また、形も使いやすさに影響を与えます。
人間というのは完全な円形よりも、楕円形の方が手にフィットして握りやすいのです。
こうした太さや形は、布を巻いて調節することも可能です。
掴んだ時に滑ってしまうのが心配な時には、テープを螺旋状に貼っただけでも効果は期待できます。
このテープは出来ればゴム製品のものが良いですが、通常のカラーテープなどでも代用できます。
ですので貼り方を工夫して、インテリアの一部として楽しむことも可能なのです。